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芝川の3POWER

芝川の3POWER
「技術力」「生産力」「供給力」

カメラ業界全体がアナログからデジタルへと切り替わる激動の中で、現在の立ち位置を確率できたのは、わたしたちが電気、機械、光学の3分野で高い技術力を追求し、その3つの融合によって、他社にない独自性を発揮して来れたからだと自負しています。もちろん技術力に加え、それを製品としてカタチにするための生産力、生産変動に耐えられる柔軟で安定した供給力がなければ、現在の芝川製作所はあり得なかったでしょう。新たな光源開発やユーザーの裾野拡大など、フラッシュライトを取り巻く環境には無限の可能性が広がっています。わたしたちは、これからも「技術力」「生産力」「供給力」に磨きをかけ、人工の光をコントロールする分野で世界一のものづくり企業を目指し、企業努力を重ねて参ります。
電気・機械・光学、3つの技術の融合を、
実際の製品として、ロスなく
必要充分な量を生み出す為に
ハード、ソフト両面で、
徹底した取り組みを行っています。

各工程で生産性を高め、
総合的な生産力を強化

社内で設計から金型製作、成形、塗装、蒸着、実装、組立、そして評価までのほぼ全工程を網羅できるため、通常は発生する距離的・時間的なロスがなく、生産効率が高いのが芝川の強みのひとつです。また、試作や小ロットのものは日本で、量産は中国、タイでといった国内と海外工場の住み分けも効率化に寄与しています。超精密加工機ロボナノ、射出成形機、そしてプラズマ重合蒸着機といった設備を備え、国内だけで、または海外だけでほぼ一連の生産が完結できる体制と、各工程の高い生産性が、芝川全体の生産力を担っています。

工程間の意志伝達と改善の継続

単に各工程の生産性を高めるだけでは不十分です。連続する工程間にロスがあれば、生産効率は下がります。芝川では最終工程を見据えた工程間の情報伝達(意志の伝達)を綿密かつ迅速に行うことで更に生産性を高める工夫をしています。
また、セル生産方式を採用する組立工程では、常に改善を行うことで、日々生産性が向上。短時間で可能な評価機器の導入や、自社内で汎用性の高いチェッカーを開発するなど、あらゆる工程で生産性を高めるための企業努力を惜しみません。

芝川の生産の流れ

前後の工程、並行して進む工程などが、組立工程で一本化され、最終的に評価工程に流されます。
芝川の生産の流れ

「ものづくり技術センター」を拠点に、芝川の目指す生産

2009年4月に竣工した「ものづくり技術センター」は、国内・海外の芝川グループの中枢として、計画立案、実行、情報発信の役割を担い、常に生産技術の向上を図っていきます。
また、首都圏に位置する「ものづくり技術センター」から、海外へ分散した各生産拠点をコントロールし、海外生産拠点の政治的問題等のリスク回避に努め、継続的に供給責任を全うします。
「ものづくり技術センター」を拠点に、芝川の目指す生産