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ビルハジの育成日記

ビルハジ アブドルハリク アリ ドウ
2019年12月3日
「第9回 農業Week」に芝川製作所も出展しました。   Part3

 

こんにちは、ビルハジです

 

2019年10月9日(水)~10月11日(金) 「第9回 農業Week」

芝川製作所の展示ブースにご来場頂き有難う御座いました。

 

今回は農業Weekで展示した当社で開発中の

「調光タイプLED」についてレポートしたいと思います。

 

農業Weekでは、実際にタブレット端末を使ってワイヤレスで

光を自由に変化させるデモンストレーションを行いました。

展示会では多くの方が「調光タイプLED」について興味を持って頂き、

具体的な使い方のお話も聞けました。

 

植物栽培には「光」「水」「二酸化炭素」「温度」「湿度」など

色々なパラメータがあります。

これらの条件全てを最適にする必要があります。

 

その中で「光を自由にコントロールする」というのが当社の課題の一つでもあります。

 

今回の展示会では「調光タイプLED」の展示を行いました。

この「調光」というのは植物を育成する過程で「最適な光」を作り出すことです。

 

 

例えば、植物育成に有効な赤色、青色の比率を変えたり、光の強弱を変えたりします。

調光のイメージは、リビングの天井にあるLEDシーリングライトの様なものです。

 

この調光を行う事により

・レタスのチップバーン対策など生理障害対策に寄与します

・植物の色付きコントロールに寄与します

・植物の味コントロールに寄与します

・栽培品目に特化した最適な光の制御が可能です

・過剰な光によって引き起こされる光合成の阻害対策(光阻害)も可能です

・日の出、日の入りのイメージ再現も可能です

・栽培時期により余計な波長や光量を落とし、消費電力の削減が可能です

・LED光量の安定出力維持が可能です

・栽培研究では特性の異なるLEDを何種類も準備する必要がありません

 

この様に様々なシチュエーションに調光システムは対応可能です。

これらは、ネットワーク回線(無線LAN)と専用アプリケーションを使う事により、

パソコン、タブレット端末、スマートフォンなどでワイヤレス操作や遠隔操作も可能です。

今後はユーザー様オリジナルの条件など、プログラム設定も出来る様に改良を行う予定です。

 

「調光システム」は達成しなければならない課題が沢山あります。

次世代農業用LED照明の量産化に向けて更に検討を続けます。

 

お客様の植物工場やハウス栽培で、調光システムを使ってみませんか?

興味のある方は、当社のウェブサイトから是非お問い合せして下さい。

 

次回の記事でまたお会いしましょう!

 

2019年11月21日
「第9回 農業Week」に芝川製作所も出展しました。   Part2

こんにちは、ビルハジです

 

2019年10月9日(水)~10月11日(金)

「第9回 農業Week」芝川製作所の展示ブースにご来場頂き有難う御座いました。

今回は、農業Weekで展示した「インターライティング」(樹間照明) についてレポートしたいと思います。

 

まずはこの質問からスタートしましょう。

「インターライティング」とは何ですか?

 

インターライティングとは、一年を通じて背の高くなる植物を栽培し収穫する方法です。

 

一般的にはビニールハウスの補助光として使用します。

植物と植物の間(樹間)に照明を配置して、例えば左右二方向に照射します。

補助光は冬季の太陽光が十分得られにくい場合に使用します。

太陽光が十分得られない地域や場所で使用します。

または上部の葉や、隣接する植物によって日陰になる部分の補助光として使用します。

 

もちろん、芝川製作所 植物育成用LED「AGRO’S」は、

ビニールハウスの補助照明としても使用する事が出来ます。

 

更に、農業Week展示会ではご来場頂いた皆様にお見せした様に、

芝川製作所で行った栽培実験では、植物育成用LED「AGRO’S」を使用し、

太陽光の全く当たらない屋内で水耕栽培を行っても、100% LEDによるインターライティングのみで

背の高い植物を栽培出来る事が証明出来ました。

 

 

ここからは、農業Week展示会での「インターライティング」の展示内容をお伝えしたいと思います。

この展示棚の植物は、私が大切に育てたこれらの野菜を展示しました。

・トマト

・キュウリ

・ナス

・唐辛子

・ピーマン、パプリカ など

 

展示会ではトマトは赤く熟すに至らず、まだ緑色でしたので、とても残念でした。

 

 

レタスや収穫の早い多くの野菜とは異なる栽培方法として、

上記の様な背の高い野菜の照明としてLEDを使用しました。

 

芝川製作所 植物育成用LED「AGRO’S」の技術を「インターライティング」に利用することで、

トマトや他の背の高い野菜を栽培する事が出来ます。

 

お客様は最高の条件で栽培する事ができ、一年中いつでも新鮮な野菜を収穫することが可能です。

 

AGRO’S」は屋内の水耕栽培システムで使用したり、ビニールハウスの補助照明としても使用出来ます。

 

 

同様に「AGRO’S」は、大きく成長する野菜の水耕栽培システムに使用する事が出来ます。

 

 

インターライティング研究は始まったばかりです。

私たちはお客様を応援し、お客様の期待を超える様な研究、開発、改良を続けます。

このインターライティングは本当に魅力的ですね。

 

ビニールハウスでのインターライティングや植物工場の水耕栽培で「AGRO’S」を使ってみませんか?

興味のある方は、当社のウェブサイトから是非お問い合せして下さい。

 

近日公開の記事でもお会いできることを楽しみにしています!

 

2019年11月1日
「第9回 農業Week」に芝川製作所も出展しました。

こんにちは、ビルハジです

2019年10月9日(水)~10月11日(金)

幕張メッセで開催された 「第9回 農業Week」に芝川製作所も出展しました。

私たち芝川製作所の展示ブースにも沢山の方々がご来場頂き有難う御座いました。

 

 

私も3日間、会場で説明をしました。

日本、そして世界中の人とお話し出来てとても嬉しかったです。

 

私達は「AGRO’S」という名前の「植物育成用LED」を設計・製造・販売をしています。

 

「植物育成用LED」を製造しているだけでなく、

当社のLEDでちゃんと野菜が育つのか、どんな種類の植物が育つのか、

他社のLEDと比べてどちらが良く育つのか等、いつも栽培テストして研究しています。

 

ビルハジの部屋では、農業Weekで展示した内容についてお伝えしたいと思います。

芝川製作所ブースでは大きく分けて3つの展示を行いました。

その中の一つ、当社LEDを使用したレタスなどの水耕栽培についてレポートしたいと思います。

 

今回の農業Weekでは、「レタス」 「ハーブ」 「エディブルフラワー(食用花)」 などを展示しました。

全て芝川製作所「AGRO’S」で栽培した植物です!

(展示会の日程に合わせて沢山の種類の植物を栽培するのはとても大変でした)

 

当社植物育成用LEDで栽培したレタスです。

どうですか?とても美味しいですよ!

 

今回の展示会では、沖縄の與座菜園様にも協力して頂き、

当社LEDを使用して栽培した「エディブルフラワー」の展示も行いました。

このお花達は食用花として食べられるんですよ!

 

第9回 農業Weekでは

・フリルレタス ・ロメインレタス ・ロロロッサ ・チンゲン菜 ・バジル ・イタリアンパセリ

・西洋ふだん草(スイスチャード) ・ホットチリペッパー を栽培して展示しました。

 

他にも、・トマト ・なす ・ピーマン ・唐辛子 ・パブリカ

も栽培して展示しましたが、その話は次回にしたいと思います。

 

まだまだ沢山の人と色んな話をしたいです。

「こんな種類を栽培したい」 「こんな照明が欲しい」 などありましたら

当社ホームページからお問い合せして下さい。

次回もお楽しみに!